INTERVIEWインタビュー

仕事と家庭の両立を実現する、会社のサポート体制

Monma Takako


門間 貴子

2007年入社 中途採用 ベテラン社員

3回の産休・育休制度取得実績有り

品質管理課で品質管理業務を担当し、不良の発生を防ぎ一定の品質を保った製品を製造する為、製品の品質管理や保証を行っている。顧客の要求を満たす仕様や機能になっているか製品の出荷検査をし、最終チェックを行う重要な役割を担っている。また、現場のスタッフがより安全により効率的に製品を生産できるように、製造工程の見直しや改善提案を行うなど環境づくりにも取り組んでいる。

製造現場と顧客の橋渡しをする会社の顔として

不良品を出さない為にある部署ですが、万が一不良が発生した場合は、なぜ起きたのか原因究明を行ないます。X線やCTなどの装置を使って不良品を調査し、その日のうちに回答を出すなど早急な対応が求められます。また、今後起きない為にはどうしたら良いか製造工程の改善提案など対策を行い、更にその対策はきちんと機能しているか?など、しっかりと検証を行ないます。品質管理部は、製造現場とお客様の橋渡しとなる会社の窓口的な存在ですので、日々気の抜けない業務ではありますが、プレッシャーとやりがいは、表裏一体だと言えると思います。お客様に迷惑をかける事のないよう、私達の会社は良い製品しか作らないという自信を持つ為に、自分が会社にできる事は何か考え一つ一つ丁寧に仕事をしています。不良が発生しなかった月は、私達の部署がきちんと機能したのだなという達成感を毎回味わう事ができます。

信頼関係を築くために大切なこと

お客様により良い品質の製品をお届けする為に、会社全体のルールや規定マニュアルなどの資料作成や文書管理も当課で行なっています。本社から送られてきた最新版の資料をチェックし、各部署に配信するなどして連携や調整を行なうので、事務的な作業はもちろんの事、社外でも社内でもコミュニケーションを取る機会が多々あります。業務内容は多岐に渡りますが、どの業務にも共通して言える事は、信頼を失わない為にも、強い責任感を持ち誠心誠意対応する事だと思います。これは仕事をする上で基本的な「約束を守る。期限を守る。」にも繋がり、人として当たり前の事なのですが私が一番大切にしている考え方です。この考え方を常に意識して仕事に取り組めば、お客様や他部署のスタッフと良好な人間関係が自然と築けるはずです。

未経験で入社した私を育ててくれた上司や先輩

私は中途採用で当社に入社しているのですが、前職は全く違う異業種だった為、未経験からのスタートでした。毎日新しい事の連続で、専門用語など覚える事が沢山あり大変な半面、新しい事を吸収できる新鮮な気持ちで仕事に向き合う事ができました。入社当初からこれまで改めて振り返ってみると、一番苦労した事は、実はパソコンの操作を覚える事だったかもしれません。前職はパソコンを使う仕事ではなかったので、全く操作ができない状態で入社し、パソコン初心者として基本操作から覚えていきました。習得するまでにそれなりの時間を要しましたが、優しい上司や先輩が丁寧に教えて下さったお陰で成長する事ができました。現在はリーダのポジションを任せられて仕事をしていますが、未経験の私をここまで育ててくれた上司や先輩・当社の教育制度に感謝です。

お互いが成長する「パートナー制度」

現在私は、先輩パートナーとして後輩を育成する立場にたち、正しい言葉使いやメールの送り方など基本的なビジネスマナーから改善提案書の作成など実務に直結するOJTまで幅広くマンツーマンで教えているところです。新卒で入社した新入社員は社会人1年生という事もあり不安でいっぱいだと思いますが「パートナー制度」がある事により、育成してくれる先輩が明確に決まっているので質問しやすいというメリットがありますし、私たち先輩パートナーも仕事を一から教える事で初心にかえる事ができ、人を育てる能力も身に付くと思います。先日も、新入社員ならではの視点や疑問点が業務改善に繋がるヒントとなり、逆に私達が勉強させてもらったという事例がありました。長く働いていると慣れてしまい見えない部分も出てくるので、違った角度や視点での新入社員の貴重な意見は、組織にとってプラスになっていると思います。

仕事と家庭の両立が現実的に~会社や家族のサポートのおかげ~

これまで3回、産休・育休を最大日数取得させて頂き、お陰様で復帰後も充実した毎日を送る事が出来ており、快く取得させてもらえる当社の環境はとてもありがたいと思っています。例えば子供が体調を崩したり、予防接種や健診などで休まなければならない場合でも、「子の看護休暇」をしっかり取得出来ていますし、子供1人につき年間5日まで取得可能で小学校就学前まで適用されるので、子育て真っ最中のママには大変助かります。私は幸いにも、地元がここ三戸町なので実家の協力も得られ、会社や家族のサポートがあって仕事と子育ての両立をする事が出来ています。当社は、女性の役職者も年々増えてきており女性が活躍している雰囲気があります。男性と同じように女性も第一線で活躍しキャリアアップできる環境はとても魅力的だと思います。

自然と利便性が融合する地域

特別な何かがあるわけではないですが、生まれ育った「三戸町の四季折々の自然」が私は好きです。春になったら桜を見に行こう。夏になったら涼みに行こう。秋になったら紅葉を見に行こう。冬になったら白鳥に会いに行こう。四季折々をダイレクトに感じられるだけで幸せなのかもしれません。三戸町の山「名久井岳」一つとっても、桜・新緑・紅葉・雪景色と4つの顔を見せてくれます。町単体で考えると不便な事もあるのかもしれませんが、町だけで完結させるのではなく、地域全体を一つの生活拠点と考え少し足を延ばせば、買い物の利便性にも恵まれています。スキー場も隣り町にあるので雪国ならではのウィンタースポーツも楽しめます。視野を広げて三八地域全体の近隣の市町村も含め、三戸町の魅力を感じられればと思っています。