INTERVIEWインタビュー

世界No.1の芝浦ブランドを支える人材へ成長

Niiyama Yuto


新山 優徳

技術部 車載設計課 車載設計係

2017年新卒入社 八戸工業大学工学部電気電子システム学科

車載設計課で自動車向けのサーミスタ温度センサの設計を担当し、各メーカーの要求に合わせて新しい設計を行っている。製品の図面設計だけでなく工程設計も行ない、抵抗値などの測定や問題点の洗い出しを行う事で改善を繰り返し、3~4年の歳月をかけ1つのサーミスタを製品化していく。

共にスキルアップを目指して

小・中学生の頃からモノづくりに興味があり、大学では電子回路の設計やプログラミングなどについて学んでいたので、モノづくりの業界へ就職したいという思いがありました。当社の企業説明会に参加した際に、説明をしてくれた先輩社員の雰囲気がとても良く、年齢の近い先輩が多く働いていたのが印象的でした。また、同じ大学の先輩が当社で活躍していた事も心強かったです。私は工業系の学校を卒業していますが、サーミスタという温度センサの勉強はしていなかったので、入社後は1からのスタートでした。恐らく学生時代にサーミスタについて学んでいる学生はいないと思うので、経験や知識がなくても皆んな同じスタートラインに立ち、一緒にスキルアップしていける環境だと思います。

「パートナー制度」で新入社員を育てるしくみ

当社には「パートナー制度」という充実した教育制度があり、入社後2年間は年齢の近い先輩がパートナーとなり新入社員を育てる仕組みがあります。マンツーマンで指導してくれるので、知識や技術がより身に付きやすいですし、分からない事や困った事があったらすぐに相談しアドバイスを求める事ができます。先輩パートナーが寄り添いサポートしてくれるので、早く職場になじむ事ができ、安心して仕事を覚える事ができると思います。今年で入社3年目を迎えた私は、現在、先輩パートナーとして後輩を育成する立場にまわり、先輩に教わったように日々後輩に接しています。日頃からコミュニケーションを取って話しかけやすい雰囲気をつくり「分からない事があったら仕事の最中でもいつでも話しかけて良いから!」と、後輩が仕事をしやすい環境を整える事を意識しています。

入社3年目になり次は自分が先輩パートナーとして

1年目は先輩が担当している案件のお手伝いをさせて頂きながら、専門用語を覚えたり、工程設計の中でサーミスタの抵抗値の測定などを行ない、実務の中で沢山の事を吸収しました。2年目になると自ら案件を持ち、1人で仕事を進めていきます。分からない事は先輩に聞きながら出来るだけ自分で仕事を進めていくので、独り立ちできたなと実感できるのは2年目頃からでしょうか。入社当初は目の前の仕事をこなす事で精一杯でしたが、3年目となった今では、後輩を育成する立場である先輩パートナーになったこともあり、自然と視野が広がり周りの状況を把握できるようになりました。自分の仕事以外にも後輩パートナーの作業内容や進捗状況を確認し、私自身が1、2年目の時に分からなかった事やつまずいた所は先に教えてあげて、後輩の作業がスムーズに進むようにフォローしています。

世界NO.1のシェアを誇る芝浦ブランド

芝浦電子グループは、国内だけに留まらず海外にも拠点を構え世界NO.1のシェアを誇り、世界に選ばれる高品質なサーミスタを世の中に送り出しています。当社は、名だたる大手自動車メーカー(トヨタ、日産、ホンダ、スズキ、ベンツ、ジャガー、プジョーなど)や大手電機メーカー(シャープ、ダイキン、東芝、パナソニック、日立、三菱など)とお取引きさせて頂き各メーカーに幅広く製品を納めています。万が一、どこかのメーカーの売り上げが伸び悩んだとしても他のメーカーの売り上げは伸び、家電や車の需要自体は変わらないので、全体的に損失は無く、安定している会社という事が言えると思います。私は、車載用のサーミスタ温度センサの設計を担当しているのですが、世界で通用するモノづくりの仕事に携わっているという事に、日々やりがいを感じながら仕事をしています。

社員と家族を大切にする会社

当社は、社員全員が参加する行事をとても大切にしている会社です。社員数は100名を超えているのですが、年に3回、全社員参加型のビッグイベントとして、花見・夏祭りそして新年会を開催します。5月初旬には、1,600本もの桜が咲き誇る花見の名所、城跡城山公園で花見をしながら飲食を楽しみ、新人賞や勤労賞などの表彰を行ないます。8月?には、会社の敷地内で夏祭りを開催し、社員が持ち回りで屋台のスタッフを担当します。日頃の感謝の気持ちを込め、社員やパートさんやそのご家族を招待する夏祭りは、会社が社員とその家族を大切にし、おもてなしの精神で企画されている行事だと思います。そして、年明けにはホテルのホールを貸し切って盛大に新年会を開催します。中でも盛り上がるのは余興やビンゴゲームですが、景品には空気清浄機やゲーム機など豪華な電化製品が用意されています!

プライベートでは青森ならではの遊びを満喫

私はインディーズのロックバンドが好きで、ライブやフェスに行くのが趣味です。今年は、岩手県最大級の石垣ミュージックフェスと、お隣り八戸市にある八食センター(鮮魚市場)で開催された八食サマーフリーライブに参加しました。どちらも入場無料で有名なバンドを呼んいる魅力的なイベントですが、八食センターのライブは年々全国的に有名になってきているそうで、八戸市民の私は地元が盛り上がると純粋に嬉しく思います。音楽イベントの他にも、友人と釣りに行ったりバーベキューをしたりと、夏を楽しんでいます。冬はスノーボードシーズンになるので、週末は近くのゲレンデに通います。ナイターが始まる時期になると、平日の仕事帰りにも足を運び、爽快な滑りを楽しんでいます。シーズン毎に青森ならではの遊びを満喫しているので、プライベートもとても充実しています。